猫の感情表現

3番目の耳掃除は、キジトラみいちゃんの隣に
いたチビタだ!

綿棒に耳掃除用のローションをつけて、
頭が動かないように、軽くおさえて慎重に
入れていく。

驚いた拍子に頭を動かして、綿棒が耳に
つきささらないようにするためだ。

チビタ、突然のことに少し驚いたみたいで、
手で耳をおさえて軽く抵抗してくるが、
耳掃除の気持ちよさに、あらがえなくなり、
次第に力が抜けてくる。

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脱力し過ぎたみたいで、ホワーンとしている。

まるで、魂の抜け殻みたいだが、そんなチビタを
キジトラみいちゃんが心配して、

「チビタ、どうしたニャ?、だいじょうぶかニャ?」
とでも言ってるように、チビタの顔をうかがってくる。

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本当に、そう言っているように見えるし、猫の感情の
深さに驚いてしまう。

猫には表情筋がないので、何を考えているのか
わからないと言われることがある。

たしかに、人間と比べて表情筋は弱いかもしれない
が、猫に対する理解が深まるにつれ、猫が全身を
駆使して感情を表現してくるのが、次第にわかって
くるようになるものだ。

猫の感情表現は決して人間に劣るものではない!

少なくとも、僕はそう思う。

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あー、きもちよかったニャ。 また、みみそうじしてニャ
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